統治体とものみの塔協会の実状を広める
統治体とものみの塔協会の実状を会衆を広めるための方法は、現在は匿名という方法しかないと思います。なぜなら、そういうことを話せば、無視されたり、場合によっては排斥されたりする可能性があるからです。
背教者と認定して、排斥できる制度があるうちは、実名で話し合いをすることも難しいです。会衆内で話をするにしても、まるで禁令下の国の中で宣教活動をするみたいに、水面下で、行っているような気分です。
今回はインターネットを使って、統治体とものみの塔協会の実状を広める方法をいくつか紹介します。
ブログに書く
もうこれは多くの兄弟・姉妹が書くようになりましたね。本当はどんなことを思っているのかということが、だいぶとわかるようになってきました。会衆の表面的な姿と、ブログでの本音の間には、ギャップがあまりにも大きすぎますね。
こういうギャップをほうっておくのは、不健全だと思います。伝道する人や研究生に対しては、お客さんとして、会衆の良い姿を見せることができるでしょう。でも、それが単なる飾りであれば、意味がないです。
ブログで「集会っていいなぁ」という本音がでるくらい会衆の雰囲気がよくなって、統治体のへんてこ教義がどうでもよくなるくらいにならないといけないです。
NAVERまとめ
まとまった情報というのは、読んでもらいやすいです。また過去に書かれたブログの記事をまとめて紹介するというの、記事としての価値があると思います。Naverまとめを使うと、話題を作って、記事のリンクを作ってまとめることができます。
「ものみの塔協会・性的虐待裁判まとめ」「2013年エホバの証人の地域大会まとめ」とかテーマを絞ってまとめが作れます。登録すればだれでも匿名で書けます。
Twitterでも匿名で情報を発信できます。Twitterを使っている人は、圧倒的にものすごい数です。エホバの証人の人もけっこう使っているので、友達を見つけることができるかもしれません。
はてなブックマーク
はてなブックマークはソーシャルブックマークです。気になる記事があれば、ブックマークして、自分がどんな記事を読んでいるかを、他の人に知らせることもできます。
僕もはてなブックマークを再会してみました。