2015-08-27から1日間の記事一覧

伝道の書を読む 第三章「神は選び分けようとしておられる」

「何事にも定められた時がある」という言葉で始まる。「骨折って働いたからといって,その者にどんな益があろう。」働くことの虚しさをソロモンは繰り返し語る。 そして、神に関する思索が続いていく。神はすべてのものを時にかなって美しく作った。永遠を人…