もうすぐ記念式
もうすぐ記念式。記念式の問題点を並べる。
- 話の主題が、二つの級を強調することに終わってしまうこと。
- 主の晩餐なのに、ほとんどだれもパンを食べないこと。
- 天への希望を持つ人だけがパンを食べること
- 不思議な皿回しの儀式になっていること
- パンを食べようとすると止める長老や姉妹たちがたくさん存在すること
- 統治体は一番前の目だった席でパンを食べること
- 地上に復活する人たちは新しい契約の当事者ではないこと
イエスを思い起こすことは、無酵母パンを食べてとぶどう酒を飲むということと、強く関連しています。
このパンを食べ,この杯を飲むたびに,あなた方は主の死をふれ告げてゆくのであり,それは彼が到来する時にまで及ぶのです。
(コリント人への第一の手紙 11章26節)
「パンを食べ、杯を飲むたびに、主の死をふれ告げてゆく」のです。統治体とものみの塔協会の呪縛から、僕たちは逃れることができるだろうか。キリストの道を歩むことができるだろうか。