集会と宣教奉仕でクールビズをはじめよう

 去年、おとどしとクールビズをしようといってきましたが、みなさんの会衆では、集会と宣教奉仕でクールビズされていますでしょうか。

 クールビズに反対し続ける、日本支部の奉仕委員会のメンバーと、巡回監督は、外面ばかりにこだわって、ネクタイを着用させ続けようとしますけれど、ぶらぶらとぶらさがってるだけで、たいしたものじゃないんだから、暑かったはずしたらいいんです。

 ネクタイは女性の性を刺激するので、女性には受けがいいですけれど、夏なのに、暑い服装をして、冷房の温度を下げるというのは、本末転倒だと思います。姉妹の中には、冷え性の人もいるので、もうちょっと、姉妹の体を思いやりましょうよ。

 亜熱帯気候の日本の夏に、暑苦しいネクタイなんてぶらさげているのは、ばかばかしいと思います。

 日本全体で、クールビズをしましょうとやっているのに、エホバの証人だけ、頑なにネクタイをつけ続けるのは、ちょっとおかしいと思います。日本支部と巡回監督からオーケーがでなければ、ネクタイをはずせないなんて、そういう全体主義的なところが、だめだめなんです。

 ネクタイをはずしたら、監視して圧力をかけようとしている長老たち、そういう、気持ちの悪い行為はやめてください。罪を行っているわけではないのだから、悪いことをしているような視線で見るのは、やめたほうがよろしい。

 長老たち、ネクタイをしなければ、立場を与えないし、講演もさせないというパワハラもやめましょうね。そんな外面で、人を裁いてどうするんですか。