長老への手紙を代筆します

 ものみの塔協会の信用が今どんどん落ちている。僕は、少なくとも、排斥制度、輸血拒否、1914年の教理がなくなるまでは、一円たりともものみの塔協会には、寄付するべきではないと思っています。

 最近のものみの塔協会は、会衆基金も積極的に狙っているので、会衆基金も含めて。資金がなくなってきたら、最後には巡回監督の生活費まで、会衆基金から出させるようにするかもしれません。

 でも、そんなところまでいったら、最後には、きっと巡回監督制度は崩壊します。巡回監督は消える。でも、今までも無償で働いていた長老たちは残る。会衆もたぶん残る。

 僕の見るところ、長老の組織への落ち込み具合は相当にひどいです。長老が安易に権力を振るうことを知っているから、会衆の成員からも何もいってもらえない。

 すでに会衆の兄弟姉妹の半分以上は、ものみの塔協会の実態に気がつき始めているのに、長老たちの前では、そのことについては言わない。

 そこで文章だけを送ってくだされば、僕が、会衆の長老に、匿名で郵送します。会衆の長老に匿名で何か伝えたい方がいれば、文章を送ってくだされば、郵送しますよ。