静かな抵抗を続けよう
静かな抵抗を続けよう。静かな抵抗とは、何かをするのではなくって、何かをしないということ。ガンジーの無抵抗主義みたいなものだね。積極的な抵抗はしないけれど、協力することもないという。
ものみの塔協会にお金があり続けると、反省もしないし、特権のある人は居座り続ける。排斥制度による忌避の宗教差別問題も解決しないし、輸血拒否問題も解決しない。
ものみの塔協会の資金力をそぐには、静かな抵抗は非常に有効だと思います。静かな抵抗を、箇条書きにしてみます。
- 会衆のための寄付箱に寄付をしない
- 世界的な業に寄付をしない
- 大会の寄付箱にお金をいれない
- 建設奉仕に参加しない
- ベテルでのボランティアに参加しない
- 巡回監督に宿舎を提供しない
- 巡回監督に食事を提供しない
- 巡回監督に食事代を提供しない
- 巡回監督に金銭的な寄付を渡さない
- 巡回監督のガソリン代を提供しない
- 巡回監督の車両の費用を提供しない
- クレジットカードによる寄付を行わない
- ipadやiphoneなどのApple製品を購入しない
- 国際大会に参加しない。(宿泊費の中から協会へのキャッシュバックがあるため)
- 遺言での財産の受け取り人をものみの塔協会に指定しない
- 生命保険の受取人をものみの塔協会に指定しない
- 貴金属をものみの塔協会に寄付しない
- 時計などの高級ブランド品をものみの塔協会に寄付しない
- 不動産をものみの塔協会に寄付しない
- 自動車をものみの塔協会に寄付しない
- 子供たちに寄付させない
- jw.orgグッズを購入しない
協会の資金源をもれのないように、記述しました。もし会衆にいながら、このブログを読んでくださっている兄弟・姉妹のみなさん、どうか静かな抵抗に参加してくださいませんか。