]印刷は、完全に終了する。そして、オーディオ産業、ビデオ産業、ミュージック産業、IT産業への利益誘導へ。

 最近の傾向を見ていると、印刷は完全に終了するだろうなと強く思う。マイドラさんのブログによると、集会でも、モバイルの実演が、どんどん増えるそうだ。

何が凄いかって、もうタブレットもってないとエホバの証人
しての活動はできませんよ、と言わんばかりの内容です。
プログラムを抜粋してみましょう。見るだけでわかります。
5月の神権学校&奉仕会も凄い!

 このようなプログラムが増えれば、姉妹たちはAppleipadを購入する圧力が強くかかるでしょう。Appleの広告塔となることで、生存を図ろうとしているものみの塔協会の姿が見えます。

 ものみの塔協会は、Appleの株主でもありますし、Appleの利益を増やそうとする方向に動いています。統治体は100万円以上する最高級アップルウォッチをつけて、見せびらかしています。見せ掛けは、聖書の伝道ですが、その裏にあるのは、Appleの利益を増やすことです。

 またAppleとつながっている、オーディオ機器の産業、ビデオ産業、アニメ産業、ミュージック産業、IT産業などに利益を誘導することです。これが、ものみの塔協会の目的です。

 JWブロードキャスティングをみても、統治体の援助者は、もう聖書を開きません。彼は、席でipadを持って話しているだけです。つまり、これが意図することは、聖書の印刷すら終了するということです。

もう少しで、聖書の印刷すら終了する。

 印刷産業が、お金にならないことがわかってきたので、Appleを中心とする、オーディオ機器の産業、ビデオ産業、アニメ産業、ミュージック産業、IT産業に対して、利益を誘導することで、生き残ろうとしています。

 僕は、ものみの塔協会とつなっがっているこれらのアメリカの企業たちに、お金を与えることは控えたほうがよいと思います。そのお金によって、何ひとつの改善もせずに、ものみの塔協会は、生き延び続けるからです。

 僕は、蓋然性の高い推測で語っているので、事実関係を明らかにしてくれる方がおられればうれしいです。しかし、早いうちに忠告しておかなければ、まんまと罠にかかってしまうので、話しています。

 最終的には、JWライブラリアプリによる、課金が始まるでしょう。霊的なアイテムを1回300円でガチャすれば、レア霊的アイテムがあたるかも! こういう意図を協会は隠しながら、誘導していく。ずるい!