jw.orgのドメインをを譲り受ける

 Ovisaries7H7Eさんのツイッターで、ぴゅうさんはまだ組織改革派なんだねと書かれていましたが、そのとおりです。児童性的虐待、輸血拒否、排斥による忌避、607年という歴史のでたらめを修正する解決策としては、エホバの証人の有志が、合法的に、エホバの証人の運営を譲り受けるという道を想定しています。

 順番の最初は、ものみの塔協会にノーというエホバの証人を増やすこと。寄付をしないこと、ものみの塔協会を援助している企業の商品を購入しないことで、ものみの塔協会の現在の方針にはノーだよということを増やすことです。協会には、エホバの証人の寄付であなた方は、生活しているんだよと自覚させます。

 そして、第二に、抵抗し続ければ、ものみの塔協会は、縮小していきます。不動産もなくなり、工場もなくなり、印刷物もなくなり、ベテル職員もいなくなり、特別開拓者もいなくなり、巡回監督を維持できず、印刷物を郵送することもできなくなり、最後には、jw.orgで、情報を伝えることしかできなくなる。

 そうすると、情報伝達の経路が、jw.orgしかなくなるわけです。そして、jw.orgのドメインを、合法的に譲り受けることができたならば、そこで、児童性的虐待、輸血拒否、排斥による忌避、607年という歴史のでたらめを修正することについて、発表することができます。jw.orgがあれば、各会衆の長老に、ログインしてもらって、手紙を送信することもできます。