勇気を出して排斥された家族と接していきましょう

 ものみの塔協会は、排斥された家族と接する場合の指針をWebサイトを通して発表してくれました。もう排斥によって家族のきずなが断たれることはないと宣言してくれました。とてもよい変化が訪れました。最新の見解です。よかったです。

 ぜひエホバの証人の兄弟・姉妹の皆さん、長老に皆さん、新しい指針を読んでみて下さい。これは、エホバの証人を知りたいと思った人すべてに向けて書かれた記事です。嘘が含まれているとは思えません。エホバの証人の公式サイトから発表されているので、信頼に値する記事です。

ある人が排斥されたものの,妻や子どもが引き続きエホバの証人である場合はどうでしょうか。宗教的な結びつきは変わりますが,家族としてのきずなは変わりません。結婚関係,家族の愛情やかかわりは続きます。
(エホバの証人ではなくなった人を避けますか)

 ものみの塔協会の公式発表ですので、家から家で尋ねられたときに、これからはこの見解を尊重して、話をすることができますね。タブレットを出してこの記事を見せて「家族のきずなは決して変わることがないです。家族の愛情は続きます」と胸を張っていえますね。よい時代になったものですね。

 排斥されて、家族とのきずなが途絶えている兄弟・姉妹たち、家を出ざるを得なくなった兄弟・姉妹たち、今まで家族からずっと無視されてきた兄弟・姉妹たち、そんな兄弟・姉妹たちのために、公式サイトで出された見解をお知らせしておきますよ。

 逆手にとって、うまく活用してね。会衆の中でも、ぜひこの記事について話し合ってみてくださいね。