地域大会で係りの兄弟がクールビズできるようにしてあげてください

 地域大会は夏に行われる。7月後半から8月の上旬にかけて行われるので、猛暑の真っただ中だ。今年は気温が高くて、最高気温が30度後半、40度になるところもある。この高温、高湿度で、ネクタイをして野外で案内をしているのをみると、一種、変な人たちなのではないかと思うようになってきた。

 日本支部支部委員の調整者の池畑重雄兄弟、いい加減、全面的にクールビズを始めませんか。クールビズをしたくても、口に出せないことをいいことに、こんなことをいつまでも続けていてよいとは思えません。強制的にネクタイを着用させるという悪習をそろそろ取り除きませんか。

 日本支部のどなたが、これを決める権限を持っているのかは、しりませんけれど、良心的な分野におけるものを、強制させるようにしているのは、とても問題だと思います。日本の夏は亜熱帯地方なので、暑いときは、涼しい恰好をするのがよいと思います。根性でネクタイをつけるみたいな風習はやめていただきたいです。

 外国からきた兄弟の講演は、演壇でジャケットを脱いでいたようですね。しかし、一方で、日本の兄弟には、演壇でジャケットを着用することを強制しているのはどうしてなのですか。外国からきたえらい兄弟には、ジャケットを脱いでもOKをだす、一方、会衆で自分より下に見ている兄弟に対しては、ジャケットを強要する。このような、不公平があるのはどうしてなのですか。おかしいと思ってください。

 池端兄弟、巡回監督や会衆の長老は、ネクタイやジャケットを強要することを普通に行っていますよ。このような間違ったことを、巡回監督に教え込んでいる人が、べテルで責任を持った兄弟の中にはいるようですよ。そのことを知っておられますか。

 自分たちの方針が一番と考えて、低い立場の兄弟に強制するのではなくってもう少し、思いやってください。また、それぞれの兄弟が、良心的な決定ができるような環境・雰囲気づくりに励んでください。