軽率で欲深い支配者
書きたいことがたくさんたまってきましたが、今日はスマートフォンからの投稿なんでほんりょうはっきできない。
僕は面白いことが好きです。そして、腹黒いことに、協会をかき回すのは面白いこと。巨大で不動だと思われていた組織を、少しづつ縮小させ、排斥制度を取り除くところまで、持っていく作戦をねるのは楽しい。
あんまり苛立つとものみの塔協会のせいで寿命が縮んでしまう。それはちょっと嫌だ。だから、面白がりながら、協会を倒す方法を考える。巡回監督制度を崩壊させる方法を考える。日本支部を閉鎖する方法を考える。
諸悪の根源の排斥制度をなくす方法を考える。
忠実で思慮深い奴隷なんていない。いるのは、軽率で欲深い支配者だけだ。羊の皮をかぶってはいますが、その実体は、軽率で欲深い支配者だ。
彼らに会衆の運営を任せることは害が多い。子供の話を全然聞かない親たちを量産し、それが神への忠節と唱えている。子どもと親とのコミュニケーションを切断し、それが神への愛と説いている。
排除することを神への忠節と呼び、統治隊をの失敗を放置することを、愛を持って許すことと教えている。
彼らは、東京ドーム20個分の大豪邸を建てようとしています。寄付を使って無駄な贅沢をしようとしています。6丈ヒトマの貧乏生活を、末端に強いておきながら、彼らは、大きな贅沢に明け暮れています。
普通の家に住むように。僕は統治体にいいたい。あなた方も普通の家に住むように。何度でもいいたい。人の寄付で生活を行わず、自分の手で稼いで、生活をしなさい。そのようにして初めて、普通の人の気持ちが理解できるでしょう。
あなたがたはいつでも狡猾な舌で、末端を囲い込み奪いとることばかりを考えています。長老に服従させ、間接的にコントロールする方法ばかりを考える、神の教えのうちにはいません。
あなた方に必要なことは、反省することです。見栄をはらず、自分たちを賛美しないことです。二枚舌を使わず、正直に語り、真実を語ることです。あなた方は腐敗しています。
街路伝道は、公の奉仕という名前に変わって、開拓者からの選抜制になりましたね。長老が、開拓者の中から選抜する。開拓者の中で見栄えのいい人を集める。いつまでwこのようなランク制度、外見を重視する政策を続けるのですか。
アフリカに、英米の洋服のスーツとネクタイを強制して、文化破壊をして楽しんでいますね。スーツとネクタイをこれを立派な服装と呼んで他の服装を見下していますね。
そのくせ、国際大会では、自由な民族衣装を賛美する二枚舌よ。あなたがたは、外面の人であって、いまだに内面の人に達してはいません。内面の人は、たとえ外面がおんぼろでも、心を保つのです。
ジーパンとスーツはどちらが立派なのですか。集会に来ている、一方の人を見下し、他方の人に誉れを与えているのはどうしてですか。それは神への賛美ではなく、あなたがたが単なる外面の人であることをしめしているだけではありませんか。