【緊急】ものみの塔協会による会衆基金ののっとりが始まった可能性が高い
緊急でお知らせしますが、日本の各地の会衆で、ものみの塔協会による会衆基金ののっとりが始まった可能性が高いです。
これは、4月に突然発表があり、その後、送金をしないように再度手紙が出されて、落ち着いたかと思っていました。
しかし、ものみの塔協会は、方針を変更して、いっせいに決議をさせるのではなくて、目立たないように、一部の会衆から、送金の決議をさせているようです。
僕の元には、一部の会衆で、送金の決議があったという情報が入っております。その額は100万円を超えます。
長老が独自で判断することはないでしょうから、ものみの塔協会日本支部を起点にして、巡回監督を使って、会衆基金のほとんどを、日本支部に送金するような指導を行い始めたようです。
僕の推測では、一度にやると、バッシングが大きくなるので、少しづつすすめていって、すべての会衆から、会衆基金を強奪する予定であると推測します。
もし会衆基金の発表があった会衆を知った方は、ぜひご自分のブログや、コメントなどで、その事実を公開してほしいです。
会衆基金のっとりは犯罪行為
会衆基金のっとりは、詐欺や恐喝を伴うといった犯罪行為です。もともと会衆基金は会衆の必要を目的として、寄付がなされているものです。この期待を裏切って、ものみの塔協会への送金に切り替えることは、詐欺という立派な犯罪です。
決議がとられますが、長老の決定に反対することはできないような環境を、ものみの塔協会はつくりあげていますから、決議の正当性はとても少ないです。もし、インターネット上で投票を行ったとすれば、反対の声がほとんどでしょう。
抵抗できない状況を利用して、お金を巻き上げることを恐喝といいます。詐欺、恐喝は、立派な犯罪です。
ものみの塔協会は、会衆のお金をのっとろうとしています。
犯罪を告発しよう
犯罪を告発することは、だれでもできます。ものみの塔協会は、大規模な詐欺、恐喝を使って、会衆基金を巻き上げようとしています。もし身近なところで、会衆基金の送金の事実をしったら、告発することも可能です。
彼らは、合法だと主張するでしょうが、立派な違法行為だと僕は考えます。
会衆の数は3000。もし100万円づつ送金させれば30億だ。
日本の会衆の数は、約3000です。もし、ひとつの会衆につき、100万円を送金させことができれば、総額は30億円になります。4月にものみの塔協会は、すべての会衆で、決議させようとしましたから、30億円以上ののお金を狙っていたことになります。
もし30億がものみの塔協会のもとにわたったら、取り返すことはおそらく不可能でしょう。ですから、早く情報を知ってもらって、被害を抑える必要があります。
僕は、少しおおげさに書いていますけれど、送金が決定されて、送金されてしまった後では、もう手遅れなのです。ですから、危険な兆候が見え始めた時点で、記事を書いています。
30億という大きなお金が動けば、当局にもにらまれるでしょう。ですから、ものみの塔協会は、手段を変えて、目立たないように、順番に会衆から、会衆基金を送金させる手段に変更したのだと思います。
彼らは、いったん手をひっこめたように見えて、目立たない手段に変更しただけのようです。巻き上げが、順番に始まるかもしれません。ぜひ、送金の決定があった会衆を知ったら、情報を公開してください。
ものみの塔カツアゲ協会にならないことを祈ります
日本支部のみなさん、もし統治体から指導があったとしても、会衆基金のカツアゲに反対してください。貧乏な会衆の人から、お金を巻き上げることは悪です。
お金が足りないであれば、まず、ウォーウィックに建設予定の東京ドーム20個分の豪華な施設の建設の中止が先でしょう。それを先にやらずして、貧乏な会衆から金を巻き上げるなんて何をやっているんですか。
長老のみなさん、僕は伝えましたよ。ぜひ、巡回訪問が訪れる前に、被害額を小さくする作戦をねっておいてください。会衆で利用する目的の会衆基金を安易に、ものみの塔協会に送金してはいけません。ものみの塔協会の犯罪に、加担するのはやめましょうね。