本部の指示に忠実に25%のリストラを成し遂げた日本支部の支部委員会のメンバー

 ベテル奉仕者の数が、900人から700人になりました。計算すると、20〜25%ですね。これは、本部からの指示どうり、日本支部支部委員メンバーは、忠実にリストラを行ったのだと思われます。そして、この9人は、日本支部の中で、最後まで守られるメンバーでもあります。会衆基金を詐欺的に奪い、王国会館も強制的に売却しようとしている組織の代表でもあります。カッコ内は任命の年。

  1. 池畑重雄(1976年)
  2. 杉浦勇
  3. 長崎義弘
  4. 三村健次
  5. ジェームズ・リントン
  6. 中島 誠
  7. 小池徹(2010年ごろ)
  8. 原田昌博(2010年ごろ)
  9. 乳井健司(2013年)

 彼らの情報を記します。

池畑重雄

 日本支部調整者。九州出身。電気技術の資格あり。以前は、日本支部の会計を行っていた。

杉浦勇

 「ものみの塔98年 12/1 27‐31」でライフストーリーが掲載されている。古株の支部委員。巡回大会で、横綱の話をした。相撲好きらしい。 ものみの塔協会日本支部の新世界翻訳委員会 日本語翻訳委員会責任者。

長崎義弘

 「年鑑1998年 102‐103,114,116」で取り上げられている。既婚。

三村健次

 「年鑑1998年 114,116」で取り上げられている。

ジェームズ・リントン

 世界本部の年次総会で、東日本大震災の被害の報告を行っている。本部との関係は密のようだ。オーストラリア出身。元宣教者。既婚。

中島 誠

 「年鑑1998年 114,116」で取り上げられている。

原田昌博

 翻訳部門出身。支部委員選出時は横浜市瀬谷会衆在籍。アンソニー・モリスのなど、統治体の通訳を行う。

小池徹

 プリンタリー事務所出身。支部委員選出時は横浜市希望が丘会衆在籍。

乳井健司

 元ネパールの宣教者。ギレアデ卒業生。ネパール事務所の調整者。現在は日本支部の奉仕部門の監督。東京大学卒。